魔法少女小圓第3話「もう何も恐くない」

故事

マミの魔女退治體験コースにも慣れつつある、まどかとさやか。
ただし、肝心な願い事は未決のまま。

悩むふたりに明かされた、マミの過去。

「願いの內容が、自分のための事柄でなくてはならいのか？」と問うさやかに、
マミは、厳しい口調で「他人の願いを葉えるのなら、なおのこと自分の望みをはっきりさせておかないと」と嗜めるのだった。

翌日の放課後、
恭介の見舞いに行ったとさやかと付き添いのまどかは、
その帰り道、偶然にも病院の駐輪場で孵化しかけたグリーフシードを発見する。
放置すれば、大慘事になりかねない事態に、さやかはキュゥべえと共に見張りを、まどかはマミを助けに呼びに走るのだった。

當時的Amazon.co.jp觀眾留言側寫了此一情形：「我本來覺得這部卡通的人物很可愛，於是就推薦給我6歲的外甥女看，結果我外甥女昨天看到錄影下來的第3話之後，整個人嚇哭了，躲著都不說半句話；現在我媽和我姐都怒了，她們說要把我掃地出門，列為拒絕往來戶……」