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== 各ルート紹介 == ; まどかルート : タイトル名「夢の中で逢った、ような…」 : 最初から選択可能なルートで原作(第8話中盤まで)に近いストーリーだが、原作では語られなかったオリジナルの要素も追加されている。 : プレイ可能キャラ:巴マミ(初盤のみ)、暁美ほむら(お菓子の魔女戦のみ)、美樹さやか(中盤から)、佐倉杏子(終盤の影の魔女戦のみ) : 因果値上げ対象キャラ:鹿目まどか(ただし、クリア前に魔法少女になる為、感情値の精算対象となる)、美樹さやか(初盤のみ) : ナビゲートキャラ:キュウべえ ; マミルート : タイトル名「あなたが側にいてくれるなら」 : 最初のルートをクリアすると選択が可能になるルートでマミが魔法少女になった経緯や、新人だった頃のエピソードが明かされる。ここまでが全時間軸共通であり、数ヶ月前からのストーリーは1周目の時間軸をベースにゲームオリジナルのストーリーとなっている。なお、結末の如何によらず、ほむらは必ずキュゥべえと契約を結び、魔法少女となるが、マミが魔女化している場合は魔法少女の真実を知った上で契約を結んだり、ワルプルギスの夜の襲来前に契約を結ぶなど、原作とは異なるシチュエーションとなる。 : プレイ可能キャラ:巴マミ、鹿目まどか : 因果値上げ対象キャラ:巴マミ(過去編のみ)、鹿目まどか(過去編のみ)、暁美ほむら(ただし、クリア前に魔法少女になる為、感情値の精算対象となる) : ゲストキャラ:佐倉杏子 : 魔女化対象キャラ(回避可能):巴マミ : ナビゲートキャラ:キュウべえ ; さやかルート : タイトル名「私が願った、奇跡」 : マミルートでマミを魔女化せずにクリアすると選択する事が可能になるルートで、初盤は2周目、魔女化ルートは原作第8話終盤から第9話<ref>魔女化前はソウルジェム回収後の芸術家の魔女戦後の上条恭介との会話の後、魔女化後は回収・未回収共通となる。なお、ソウルジェム未回収で魔女化する前は完全オリジナルとなる。</ref>、エンディングは3周目の時間軸をベースにしているが、中盤から終盤まで(非魔女化ルートを含む)はオリジナルストーリーで展開される。進行次第でさやかは上条恭介とハッピーエンドを迎えたり、あるいは原作以上の悲劇に見舞われた挙句、魔女化してバッドエンドを迎える展開もある。さやかが魔女化する展開は大きく分けて2通り存在するが、そのうちの一方は特定の条件を満たす事でソウルジェムの穢れ具合とは関係無く分岐する。 : プレイ可能キャラ:美樹さやか(中盤から)、鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ(初盤のみ)、佐倉杏子 : 因果値上げ対象キャラ:美樹さやか(初盤のみ) : 魔女化対象キャラ(回避可能):美樹さやか : ナビゲートキャラ:キュウべえ ; 杏子ルート : タイトル名「残された最後の希望だったんだ」 : さやかルートでさやかが魔女化せずにクリアすると選択が可能になるルート。4周目の時間軸をベースに3周目の時間軸で起きたエピソードが入ったオリジナルストーリー。唯一、マミの死後からスタートするルートであり、マミの出番は杏子の過去の回想のみに留まる。全時間軸共通では、杏子が魔法少女になった経緯や家族が心中するまでのエピソードが語られる(一部、ドラマCDの内容を含む)。ストーリーの進行上、アニメ本編で魔女化したことがあるまどかとさやかは必ず魔女化するが、まどかに関しては杏子が魔女化しているか否かで若干、シチュエーションが変化する<ref>そのため、イベントCG「救済へのカウントダウン」では、杏子がいるかいないかの違いだけであって、他は一緒である。</ref>。 : プレイ可能キャラ:佐倉杏子、暁美ほむら(杏子魔女化の場合武旦の魔女戦のみ) : ゲストキャラ:暁美ほむら、美樹さやか : 因果値上げ対象キャラ:佐倉杏子(過去編のみ)、鹿目まどか(ただし、クリア前に魔法少女になる為、感情値の精算対象となる) : 魔女化対象キャラ(回避可能):佐倉杏子 : 魔女化対象キャラ(回避不可):美樹さやか、鹿目まどか(戦闘無し) : ナビゲートキャラ:キュウべえ ; ほむらルート : タイトル名「運命はきっと変えられる」 : 特定の条件(本ルート以外の4ルートを全てクリア又はマミルートとさやかルートのどちらかで主役が魔女化した状態でクリア)を満たすと選択が可能になるルート。プレイヤーが暁美ほむらとなって、魔法少女に忠告をかける事が出来る。まどかルートが原作の第8話中盤までのストーリーに近い構成になっているのに対し、原作全話に近いストーリーをベースに様々なIF展開を盛り込んでおり、ほむら1人で挑むルート、杏子がほむらと協力して挑むルート、ほむらに協力する魔法少女のうち、マミとさやかのどちらか1人、もしくは2人とも欠けている状態で挑む原作エンディングルート<ref>マミが死亡、さやかが未契約でなおかつ特定のフラグが成立している場合はほむら・杏子共闘ルートへ分岐する。なお、マミが死亡、さやか契約で且つ魔女化した場合は自動的に原作エンディングルートとなる。</ref>、ほむら・マミ・さやか・杏子の4人で挑むお茶会エンディングルートと4つのエンディングがあるのが特徴。なお、ほむら単独ルート以外では杏子は必ず最終決戦のメンバーに含まれる。また、ほむらの魔女化イベントは特定のタイミングで全滅する事で見られる特殊ゲームオーバーとなっている。 : プレイ可能キャラ:暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか(中盤から(契約する場合のみ))、佐倉杏子 : 因果値上げ対象キャラ:鹿目まどか、美樹さやか(未契約の場合は全編を通して、契約する場合は初盤のみ) : 魔女化対象キャラ(回避可能):暁美ほむら(戦闘無し)、美樹さやか : ナビゲートキャラ:暁美ほむら ; ボーナスルート : タイトル名「想いは現実を越える」 : ほむらルートを4つのエンディングのうち、1つでもクリアすると選択する事が可能になるルート。ほむらルートに引き続きプレイヤーが暁美ほむらとなって進める事が出来る。アニメにはない完全オリジナルストーリーで魔法少女達の意識改革を決意したほむらの奮闘とほむらに翻弄される魔法少女達の日々がコメディタッチで描かれる。マミがアイドルになったり、さやかと仁美が恭介を巡って決闘したりと、お遊び的な趣向の強いエピソードが多い。5人でワルプルギスの夜に挑む事が出来る唯一のルート。 : プレイ可能キャラ:鹿目まどか、暁美ほむら、美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子 : ナビゲートキャラ:暁美ほむら
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